ぴょんぴょん舎 盛岡冷麺まとめサイトをさらにまとめてみた

盛岡三大麺のひとつ、盛岡じゃじゃ麺は中国大陸がルーツ。

熱々のうどんに肉味噌がのったもので、食べる直前にラー油やにんにくなどの調味料を加え、お好みの味で楽しめます。

麺を食べた後、仕上げに「チータンタン」という玉子スープにしてお食事が完結するのも独特です。

小麦の旨みが活きた素朴な味わいの生うどんは、程よいコシと一気に食べられるツルツル感が自慢です。

厳選した岩手県産味噌をベースにひき肉や野菜から出るコクと旨みが口の中にジワっと広がる自家製肉味噌です。

うどんと肉味噌のハーモニーをご賞味ください。

美味しさは十人十色 自分好みの味に変化させるのがポイント。

おろし生姜とおろしにんにく、ラー油とお酢をセットにしています。

食べるほどに自分の味が見つかる、そんな楽しみもじゃじゃ麺が親しまれる魅力のひとつです。

シメはチータンタンで 食べ終わった器に生卵を割り入れかき混ぜます。

熱々のスープを注ぎ入れ卵スープにしてシメます。

これがチータンタン。

専用のスープもセットしているので簡単に本場の味を楽しめます。

ぴょんぴょん舎 昭和61年、盛岡で開催された「ニッポンめんサミット」にぴょんぴょん舎の前身であるぴょんぴょん亭として出店したのが始まりです。

麺の食感や喉ごし、スープの味にこだわり続け、当日ギリギリで完成したぴょんぴょん亭の冷麺は、サミットで高い評価を獲得し、「盛岡冷麺」と名付けられ、一躍有名になりました。

翌年の昭和62年11月、ぴょんぴょん舎がオープン。

「家庭でもおいしい冷麺を食べてもらいたい」と、当初からご自宅用の冷麺の開発研究を行い、以来、レストランでもご自宅でも変わらぬおいしさを提供し続けています。

内容量：（麺 200g×2、スープ 100g×2、肉味噌 50g×2、醸造酢 5g×2、おろし生姜 3g×2、おろしにんにく 3g×2、ラー油 1g×2）×2袋 原材料：麺（小麦粉、食塩／加工デンプン）、スープ（玉葱、昆布、長葱、乾し椎茸）、肉味噌（味噌〔米味噌、調合味噌〕、玉葱、豚肉、牛肉、人参、酒、じゃがいも、鶏ガラ、ごま、牛骨、すりにんにく、生姜、乾し椎茸、くるみ、ごま油、豆板醤、昆布、醤油、長葱、豚骨、ラー油、香辛料、落花生、白菜／調味料〔アミノ酸等〕、カラメル色素）、醸造酢、おろし生姜（生姜、食塩／酸化防止剤〔V.C〕、クエン酸、クチナシ色素）、おろしにんにく（にんにく、食塩／クエン酸、増粘剤〔キサンタンガム〕）、ラー油 本製品に含まれるアレルギー物質：小麦、落花生 添加物：加工デンプン、調味料（アミノ酸等）、カラメル色素、酸化防止剤（V.C）、クエン酸、クチナシ色素、増粘剤（キサンタンガム） 賞味期限：冷蔵12日間 保存方法：冷蔵（10℃以下）